B-EAR  /  OPEN-EAR BLUETOOTH HEADSET

どんな現場でも、
自然な声で。

  • 声が返るから、張り上げずに済む。
  • 声で操れるから、手を止めずに済む。
  • 2台つながるから、耳から外さずに済む。

オープンイヤー型 Bluetoothヘッドセット
Bluetooth 5.1 / IP55 / 通話 最大15.5時間

  • オープン
    イヤー
  • サイド
    トーン
  • ボイス
    コマンド
  • マルチ
    ポイント
VEXA 本体 斜め前方から

THE PROBLEM


現場が、
声を変えさせている。

怒鳴る。二度言う。ボタンを探す。イヤホンを外す。現場のコミュニケーションは、いつのまにか「自然ではない状態」を前提にしてきました。

それは働く人の問題ではなく、通信機器の側の問題です。VEXAは、ここを設計の出発点にしました。

01

自分の声が騒音にかき消され、無意識に怒鳴っている。喉は枯れ、口調は険しくなり、伝わったか分からないので同じことを二度言う。

02

通話ボタンを押すために、手袋をした手が止まる。工具を握った手を離す。目の前の人に添えた手を引く。

03

電話を取るためにイヤホンを外す。その数秒だけ、現場から完全に切り離される。

OPEN-EAR耳の穴をふさがない構造


現場の音を、
失わずに済む。

耳をふさがない開放構造です。周囲の音がそのまま入ります。仲間の声、重機の接近、警報音。現場の情報を耳から遮断しないまま、通信だけを重ねられます。

耳掛けと後頭部バンドで支える形状のため、ヘルメットやマスクと干渉しにくく、耳の中が蒸れません。通話で最大15.5時間、一日を通して着けたままでいられることが、この形状を選んだ理由です。

屋外の風対策として、中・大2種類の風防が付属します。

VEXAを装着した状態。耳の穴がふさがれていないことが分かる

SIDETONE自分の話し声がイヤホンに返る


声を、張り上げずに済む。

人は自分の声が聞こえなくなると、無意識に声を張り上げます。ロンバード効果と呼ばれる現象です。騒音現場のコミュニケーションは、長くこの悪循環の上に成り立ってきました。

サイドトーンは、自分の話し声をイヤホンに返します。自分がどれだけの声量で話しているかを常に自覚できるため、必要以上に張り上げることなく、自然な声のまま会話を続けられます。声で「サイドトーンON」と言うだけで切り替わります。

密閉型イヤホン 耳の穴 周囲の音 イヤホンが耳の穴をふさぐ 周囲の騒音 入りにくい 自分の声 大きく聞こえる オープンイヤー型 耳の穴 周囲の音 耳の穴は開いたまま 周囲の騒音 そのまま入る 自分の声 騒音に埋もれる サイドトーン = 自分の話し声を、イヤホンに返す 耳を開けたまま、自分の声量を自覚できる。だから、張り上げずに済む。

ロンバード効果が最も強く現れるのは、実はオープンイヤー型です。VEXAは、オープンイヤーが構造上抱えていたこの弱点を、オープンイヤーのまま解消します。

※ VEXAは聴覚保護具ではありません。等価騒音レベル85dB以上の作業環境では、厚生労働省「騒音障害防止のためのガイドライン」に基づき、別途聴覚保護具を使用してください。

VOICE COMMAND話しかけるだけで操作できる


手を、止めずに済む。

ボイスコマンドモードに切り替えると、以降はマイクのミュートも音量調整も、声だけで実行できます。デバイスを探す、触れる、押す——その一連の動作が不要になります。

手袋のまま。高所で。ハンドルを握ったまま。ボタンを探す数秒が、品質と安全を左右する現場があります。着信への応答・拒否も、声だけで完結します。

特別な言い方は要りません。いつもの声で、いつもの言葉を言うだけです。

これまで 探す 触れる 押す その数秒、手も作業も止まっている。 「マイクオフ」と話しかけてミュートになる。 手はそのまま。作業は止まらない。
発話動作
音量上げて音量が1ステップ上がる
音量下げて音量が1ステップ下がる
サイドトーンONサイドトーンがONになる
サイドトーンOFFサイドトーンがOFFになる
マイクオフマイクがミュートになる
マイクオンマイクのミュートが解除される
はい、出ます着信に応答する
いいえ、出ません着信を拒否する

※ ボイスコマンドモードとノーマルモードは、多機能キーと「−」キーの3秒同時長押しで切り替わります。切替時は音声案内が流れます。

※「はい、出ます」「いいえ、出ません」は着信中のみ有効です。iPhoneでは2回目の音声案内後から応答できます。Androidでは動作保証外となります。

※ 音声案内は日本語/英語を切り替えられます。

MULTIPOINT2台に同時接続できる


耳から、外さずに済む。

元請から電話が鳴る。イヤホンを外し、スマートフォンを耳に当てる。その数秒、あなたは現場から切り離されています。

VEXAは2台同時接続(マルチポイントペアリング)に対応します。ALVO 1.9とスマートフォンを登録しておけば、電源を入れるだけで両方に自動接続。仲間との通信を維持したまま、かかってきた電話にもその場で応じられます。デバイスを持ち替える必要はありません。

Bluetooth Bluetooth ReaCom ALVO 1.9 現場の同時通話システム スマートフォン 元請・取引先からの着信 DECT 1.9GHz 現場の仲間(最大10台) 2つの回線を、ひとつの耳で。 持ち替えも、付け替えも要りません

VEXAはBluetoothで2台に同時接続します。現場内のDECT通信はALVO 1.9が担い、VEXAはその音声とスマートフォンの通話を、ひとつの耳でつなぎます。

※ [ ALVO 1.9で通話中にスマートフォン着信が入った際の挙動と、業務通信を優先する設定の可否を追記 ]

※ マルチポイント接続はON/OFFを切り替えられます。着信拒否のボイスコマンドはシングルペアリング時のみ有効です。

FOR THE FIELD


現場は変わる。
声は、変えなくていい。

「自然な声で」の意味は、現場によって少しずつ違います。けれどVEXAが取り除くものは、どの現場でも同じです。

CONSTRUCTION / FACTORY

95dBの中でも、怒鳴らない。

現場の無線も、元請からの電話も、イヤホンを外さずに受けられます。手袋のまま声だけで操作でき、IP55の防塵・防水性能で粉塵や小雨のもとでも使えます。

CARE / FACILITY STAFF

夜勤帯でも、声を上げない。

介護施設や福祉施設のスタッフ間業務連絡に。両手がふさがったままでも通信を操作でき、静かな時間帯でも声量を上げずに伝わります。

SPORTS

歓声の中でも、叫ばない。

指示は落ち着いた声のまま。プレーを止めずに声だけで操作でき、ベンチの通信を切らずに外部と連絡が取れます。汗をかく環境でもIP55で安心です。

BUSINESS

共有オフィスでも、気兼ねしない。

まわりに気を遣わず、いつもの声で話せます。資料から手を離さずに通話を切り替えられ、約60分の充電で通話最大15.5時間。

WITH ReaCom ALVO 1.9


「話せる」ではなく、
「会話できる」へ。

ReaCom ALVO 1.9は、全二重の同時通話によって「会話できる」を実現した現場用通信システムです。かぶせて話せるから、その場で訂正でき、その場で警告できます。

VEXAはそこに、「自然な声で」を加えます。システムが会話を可能にし、ヘッドセットが声を自然なままに保つ。すでにALVO 1.9をお使いの現場にも、これから導入を検討される現場にも。

VEXA 本体 斜め後方から

SPECIFICATIONS


製品仕様

VEXA 本体 全体
製品名VEXA(ヴェクサ)
型番SSW-1121
イヤホンタイプオープンイヤー式ワイヤレスイヤホン
Bluetoothバージョン5.1
接続距離約10m
同時接続台数2台(マルチポイントペアリング)
通話時間最大15.5時間(音量80%時)
音楽再生時間最大16.5時間(音量80%時)
充電時間約60分
充電ポートUSB Type-C
充電電圧DC 5V
防塵・防水等級IP55
音声案内日本語/英語(切替可)
技術基準適合証明番号219-268165
保証期間1年間

同梱物

CONTACT


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聞かせてください。

現場の規模、通信する人数、騒音の程度。条件によって最適な構成は変わります。カタログの送付、実機のご体験、既存設備との組み合わせのご相談まで、どこからでもお受けします。

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